に乗って行ってきました。すると、地下鉄御堂筋の地下鉄
の中で、『笹』を持っている人がチラホラ・・・
あ
今日は、あの有名な『今宮戎』や～
用事が終わり、地下鉄御堂筋線大国町で下車し、人の流れに沿って『今宮戎神社』到着
『今宮戎神社』の歴史を調べてみますと・・・
創建は推古天皇の御代に聖徳太子が四天王寺を建立されたときに同地西方の鎮護としてお祀りされたのが始めと伝えられています。 戎さまは、ご存知のように左脇に鯛を右手に釣竿をもっておられます。そのお姿は、もともと漁業の守り神であり、海からの幸
をもたらす神を象徴しています。海辺
で物資の集まりやすい土地では、海の種々の産物と里
の産物、野
の産物とが物物交換される、いわゆる「市」が開かれますが、当社でも四天王寺の西門に「浜の市」が平安後期には開かれるようになり、その市の守り神としても当社の戎さまが祀られるようになりました。現在では、1月9・10・11日の三日間の祭礼で約100万人の参詣者
があり、大変な賑わいをみせてくれます。とのこと。確かに、人
人人
見よう見まねで、『十日戎の象徴―吉兆―』を購入し、
青々とした笹に米俵
、小判
、鯛・・・かわいい福娘
さんたちに付けてもらいました
今年も、皆様に神々のご神徳によって、
日々いのち
が甦り、生成発展
していきますように
